2019年11月11日（月）発売の『週刊少年ジャンプ』50号では、『鬼滅の刃』が表紙＆巻頭カラーで掲載。本編では鬼殺隊と無惨の決戦が開幕し、「なんて心臓に悪い展開なんだ」「読み進めるのがこんなに怖いなんて…」と衝撃を受ける読者が続出した。

　同号の表紙となっているのは、主人公・竈門炭治郎と我妻善逸、嘴平伊之助の3人。炭治郎が構えている刀には、宿敵・鬼舞辻無惨の鋭い目元が写り込んでいる。一方巻頭ページの扉絵は、炭治郎と冨岡義勇が復活した無惨に立ち向かっている構図。炭治郎と義勇の間には、横たわる禰豆子の姿も描かれた。

　さらに今回は綴じ込み付録として「『鬼滅の刃』ゆるシール」が登場。炭治郎や禰豆子たちが淡いカラーとゆるいタッチで描かれた可愛いシールになっている。小さいサイズのシールではさまざまなキャラが個性的な表情を見せており、大きいサイズは炭治郎＆禰豆子＆善逸＆伊之助が積み重なっているイラスト。ファンからは「可愛すぎて永久保存決定」「積まれてる4人の何とも言えない表情がお気に入り」「このシール20枚くらい欲しい！」と好評の声が相次いだ。

　扉絵の後のカラーページでは、2020年1月18日（土）に開幕する舞台版の情報も。キャストやスタッフ、メインビジュアルなどが一挙に掲載されている。「少年ジャンプ＋」ではチケットの先行抽選申し込みがスタートしているので、こちらも要チェックだ。

　気になる本編では、炭治郎と義勇が遂に無惨と戦闘を開始。無惨を太陽の下へ引きずりだすための時間稼ぎを始める。無惨の伸縮する腕から放たれる攻撃を、間一髪のところでかわしつづける炭治郎。時間稼ぎに気づいた無惨は、部下である鳴女が炭治郎たちの仲間2人を殺したと言い出すのだが――。

　本編を読み終わった読者からは、「一度絶望させてからの巻き返しに鳥肌が立った」「読み終わってもまだ心臓がバクバクしてる」「読むだけでこんなにエネルギー使う漫画は初めて」といった声が続出。無惨との戦いがどんな展開になっていくのか、今後も見逃せない。

■舞台「鬼滅の刃」
原作：吾峠呼世晴
脚本・演出：末満健一
音楽：和田俊輔
出演：小林亮太、高石あかり（※高は正しくははしごだか）、植田圭輔、佐藤祐吾 ほか
公式サイト：https://kimetsu.com/stage/

◆「少年ジャンプ＋」公式サイト：https://shonenjumpplus.com/

https://ddnavi.com/news/576121/a/

無惨を倒しても続きそう

絵はあんまり上手くなくて独特の絵だけど面白いらしいな
彼岸島も少しは見習えよｗ

何かシールの転売が捗ってるらしいな

炎柱さんがさくっと死んだあたりから、
容赦なく人が死ぬ漫画なのは分かってたはずだが。

無理に連載を続けなくていいから、跡を濁さずに終わって欲しい
無惨は数百年？以上も鬼のトップとして君臨していたんだから、今更無惨を越える敵が現れるつー展開は無理筋でしょ

>>8
息子との戦いが第二部。

なんていうかところどころ既出感の強い設定ではあるが
吸血鬼とか戦闘部隊とか戦いの型など…先人の偉大な漫画、ジョジョやゆうはくやブリーチからね
でもうまく作者がそれらを咀嚼して自分のオリジナリティを生み出せてるね
台詞とキャラ作りが上手いね
あと近年珍しく非の打ち所がなく応援できる純白の主人公

主人公の目が

恋柱さんまで死んだかと焦ったわ

>>12
恋柱、秋刀魚で死亡かと思った

全滅エンドだろうね

原作の絵は苦手だわ
アニメは上手くまとめてると思うわ

最終的に主人公が勝つんだから、のほほんと読めば良いじゃん

主人公の同世代の仲間が一度に二人死んだもんな
しかも復活の可能性を残さない殺し方

アニメしか知らないけど、
原作の絵ってそんなに酷いの？

急に絵が上手くなったな
良いアシ揃えたんかな
展開はもう終わりが近いんだなと思う

読まない　断じて読まない。二期はよ

とりあえず愛する珠代さまが囚われてて明らかに大ピンチなのに放置プレイで
死んだとたん本気出すとか愈史郎の展開が勢いだけでツッコミ多すぎてびびった

この漫画ザクっと勢いだけで進んでるよね

>>24
色々と突っ込みどころが多いよな
つかキャラ同士の関係が唐突なのが多くてあまり感情移入できない
描写がさほど無いのにどんどん死んでいく感じ

シールが思ってた以上に可愛い。
何冊も買ってる人いるらしいけど気持ちわかるわ。あれは確かに可愛い。

単行本が入荷するたびに売り切れてるのは最近だとキングダム以来かなぁ
ワンピ休載の時にジャンプの仕入れ絞る地元の書店が今週は同じ水準で仕入れてるの見て勢いの凄さを感じましたわ

ラスボスが全然強そうに見えない漫画

漫画界のトミノと呼ばれるかもしれないくらい
容赦なく柱が死んでゆくのは
ジャンプの王道ではないな
実は生きていたや死んだけど復活…これがジャンプ漫画の本流

いよいよラスボスとの戦いだが、
これまでの人気漫画みたいにダラダラ続かないかは心配。
(名作としてきれいに終わってほしい)

>>31
黒死牟戦は正直ダラダラしすぎだったわ
まさかアニメ人気でここから引き伸ばしだけはやめてくれよって思う

ジャンプてここまで主要キャラ殺しまくる漫画も珍しいよな

>>29
ラスボスとの戦力差がここまで絶望的な漫画も珍しいぞ
主人公万全の状態でも勝てないレベル差なのに中ボス戦後でボロボロ&片目失ってマジでもうどうすんの？これ

>>32
チェンソー、呪術と今のジャンプは殺しまくってる

>>33
全然主要キャラちゃうやん

>>34
読んでないんだな

アニメではじめて知ったけど
プロットがちょっと前に観た
天狼とかいうアニメにそっくりじゃね

ラスボスだけど味方の人数が多すぎね？
無惨1人だしボコボコにされる未来しか見えない
壱の時みたいにダラダラ援軍とかされたら嫌だな

怖いって敵の数や強さのわりにまだ三人しか死んでいなくてラスボスだぞ
しかも人気は微妙なキャラばかり死んでいるから
この先死ぬにしても岩柱くらいしか死なねえだろ

禰豆子がなにか無惨を倒すのに重要な役割を果たすんだろうな

人をころすしか書けないのか知らんが
本当に雑過ぎる
珠代はあぁやって殺したかった
愈史郎無双をさせたかった
こうやって衝撃的なシーンを継ぎ接ぎした結果が
愛する珠代を殺されて怒り狂い無双する愈史郎
しかしその前の時系列に戻ると
珠代が囚われおりピンチとわかっているのに
なにもせず平穏にしてる愈史郎という矛盾をうんでいる

だれか解説してくれこの矛盾

>>43
マンガにそんな無粋な考察はいらねえんだよ

胴斬り→縦真っ二つ→灰化を見てからは長男の目の損傷を見てもまだ戦えると思えてくる不思議

大正ロマン！

無理に延命しない限り連載終了も見えてきていつまでこの人気が続くのか知らんが、関連グッズが指輪や香水まであちこちから出まくって
稼げるうちに金ヅルからどんどん金ふんだくるわって態度がわかりやすくて笑った

話のテンポが速過ぎて引き延ばす気が全く感じられない
他の漫画なら三話かける内容を一話で詰め込み過ぎやろ

主要キャラ殺しまくる
→北斗の拳（ラオウ、トキ、レイ、シン他主要キャラ多数）
　ジョジョの奇妙な冒険（花京院、イギー、ブチャラティ、承太郎、徐倫 他主要キャラ多数）

戦力差が絶望的
→ドラゴンボール（ベジータ、フリーザ他多数）
→HUNTER×HUNTER（メルエム）

昔からわりとある気がする

引き延ばしは確定でしょ
テンポ早い展開はラスボス生存が筋だしな
無惨が生き残って次世代編になるんだろう

目潰しと腕落としでカタワにするのやたら好きやな
ちょっとお手軽にやりすぎて戦線離脱も戦死もまーたか程度にしか思えなくなってきたぞ、大丈夫か