『NARUTO -ナルト-』(ナルト)は、岸本斉史による日本の漫画作品。またこれを原作とするアニメ、ゲームなどの作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1999年43号から2014年50号まで連載された。全700話で、単行本は全72巻と外伝1巻。 忍同士が超常的な能力「忍術」「体術」「幻術」「仙術 163キロバイト (27,741 語) - 2020年2月25日 (火) 04:09 |
ラップはいらない
それ以前に一楽のおっちゃんいなけりゃ勝手に崩れてるぞあの里
イルカ先生がいなかったらグレてた
>>4
万年中忍の無能忍者の代わりなんてどっかにいるよ
>>7
問題は能力じゃなくてナルトへの態度やろ
>>11
うまく割れないコラすき
>>7
ろくなやつじゃないとか言われて殺したら狐暴走
放置するとサスケの代わりに里抜けて裏切り者フラグ
生きてても狐引っこ抜かれて世界が詰み
>>7
他の大人の忍たちには厄介者あつかいされとったしなぁ
イルカ先生だからこそ意味があったんやろと思うわ
一楽のおっちゃんとイルカ先生居なけりゃサスケと一緒にレボリューションやな
キラービーがおらんかったら九尾とワンチャン仲良くなれるかもしれんなんて発想自体浮かばなかったやろうしな
話は変わるけど二代目水影のオッサンかっこいいよな
>>13
蒸気暴威の人か
敵だけどこっちの応援してくれるっていうのは穢土転生の良い展開やなと思ったわ
>>13
眉なしにはカリスマがあるって言ってたけど眉なしキャラって我愛羅以外おらんよな
イルカは尊敬されてアスマは馬鹿にされる
なんやねん
>>14
そらおまえあれよ
死んだからよ
>>14
活躍が少ないからしゃーない
音の時の頼れる先生感は強かったからセーフや
おおはまぐりとか網焼きにしてバター醤油で食べたらすっごく美味しいと思うし
キラービーいなくてもわかるってばよしてそう
また幻術なのか...?
正直封印されたまま半身九尾と仲良くなったミナトやばくね?
アスマは急に再登場して出番多くなってそのまま死亡したのも印象悪い
考えてみたら本編のナルトって最終決戦以外半分の九尾の力で戦ってたんやなって
>>24
仮にも同じ尾獣なのにガマに互角やった守鶴弱すぎやろ
他の暁に狩られた奴らは力出しきれてなかったりしとるけど
>>28
尻尾の数が多いほど強いのもあながち間違いやないのかも
>>28
あの当時は尾獣の設定自体無かったろうししゃーない
守鶴は尾が一本だから一尾なんて明らかに後付けやし
>>28
その名前通り守護向きやろうからしゃーない
生
き
恥
一族、一族、愚かな一族…
そんな実力違うのにライバル視してた守鶴さん…
>>32
田中将大をライバル視するさいてよみたいなもんやろ
そうとも言えるし、そうでもないとも言える
カエル→尾獣と互角の戦闘力
ナメクジ→物理無効+分裂体間での相互通信+分裂を利用した遠隔ヒール
ヘビ→爆発から守る肉壁にされ死亡
ヘビップさあ
>>35
草
イルカって中忍なん
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